『あおぞら』通信2004年(平成16年)3月10日第30号
今月(こんげつ)の言葉(ことば)
夢(ゆめ)は叶(かな)えたい 約束(やくそく)は守(まも)り続(つづ)けたい

 私(わたし)の所属(しょぞく)する南(みなみ)アルプス青年(せいねん)会議所(かいぎしょ)では今年(ことし)のメイン事業(じぎょう)として、ミュージカル『パーフェクト・ファミリー』を開催(かいさい)します。地域(ちいき)の子供達(こどもたち)がオーデションを受(う)け参加(さんか)するミュージカルです。その中(なか)で「赤(あか)ちゃんは生(う)まれて来(く)る時(とき)に両手(りょうて)を握(にぎ)り締(し)めているのはなぜか?」「それは右手(みぎて)に夢(ゆめ)、左手(ひだりて)に約束(やくそく)を握(にぎ)り締(し)めているからなんだ」という所(ところ)があります。
 子供達(こどもたち)の学校(がっこう)の周囲(しゅうい)では、最近(さいきん)不審者(ふしんしゃ)が多(おお)いので学校(がっこう)では友達(ともだち)と下校(げこう)するよう指導(しどう)しています。しかし長女(ちょうじょ)は毎日(まいにち)一人(ひとり)ぼっちで下校(げこう)します。
友達(ともだち)と約束(やくそく)しても、その友達(ともだち)が約束(やくそく)を破(やぶ)って逃(に)げて帰(かえ)っしまうからだそうです。(長女(ちょうじょ)にも悪(わる)いところがあるのでしょう。) 今(いま)、社会(しゃかい)は夢(ゆめ)も希望(きぼう)も持(も)てず簡単(かんたん)に約束(やくそく)を破(やぶ)ってしまう事(こと)が当(あ)たり前(まえ)の世(よ)の中(なか)になっています。
私達(わたしたち)はもう一度(いちど)、右手(みぎて)に夢(ゆめ)、左手(ひだりて)に約束(やくそく)を握(にぎ)り直(なお)し過(す)ごしたいですね。
 ありがとうございました。

創刊  2001年10月10日 発行者 高遠 勲

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